前回は、ガーディアンの沸き層を2段にしたよ!っつって鼻高状態でしたが。
いやいや、まったくもって勘違いしておりました。
何がって・・・ただ水流しただけじゃガーディアン沸かねぇじゃんかよ!w
っとまぁ、実は天然なおっさんっぷりを披露してしまいました。
正しくは、沸き層2段を作った!じゃなくて・・・、処理層までの道を作った!でしたw
なので今回は、キモとなる処理層を作ることと、沸き層の改築工事を進めていきます!
処理の仕方は落下式を採用。
岩盤まで掘り進んで、4個のホッパーを連結させる作業から。
ガーディアンは34マスの高さから落とすと即死するらしいんで、余裕を持って40マスくらい準備したw
これでシーランタンの素材になるアイテムは、全部回収される仕組みになったぞ!
あとはアイテムを上まで運ぶ回路作りよ。
ディスペンサーを使って、上まで1個ずつ置いてみたよ。
これだけでも、かなりの資材を使うんだからな!
いや~疲れた疲れた。
ほんで試しにアイテム移送を試してみたら・・・あれ?っつって。
どう頑張ってもアイテムが上に行かないで、地面にドロップしちゃう。
・・・はて?
あ・・・これもしかして、ディスペンサーじゃなくて「ドロッパー」が正解なの?
っとまぁ、またもや天然っぷりを炸裂。
いや~資材もったいないことしたw
頑張ってドロッパーで作り直して、アイテムを上に移送する回路も作成!
すごい単純な回路で、ドロッパー内にアイテムが残ってる限り作動し続けるってやつだな。
これで動作するのはドロッパー2個分だけなんで、2ブロック上に行くごとに同じ回路を作ってく。
だからこれだけで、同じ回路を20個近く作ってる計算だわ。
頭良けりゃもっと簡単に出来るんだろうけど、まだまだレッドストーン初心者の俺にはこれしかないw
手間は掛かったけど、作りはちゃんとしてるから誤動作も無いし。
試しに、ちゃんとアイテム移送回路が動作するか実験よ。
矢をポイッと投げてみた。
・・・すると「カチッ」「カチッ」っつって、段々音が大きくなってくる。
はいOK!
アイテムを上に移送する回路完成~!
これで処理層は完璧だな。
さ~て・・・あとは冒頭で言った「沸き層」だよな~。
なんかあれだね、床をくり抜いて看板を設置しないとダメっぽい。
んでその上を水で埋めて、沸いたら下に落ちるようにする仕組みがオーソドックスらしいな。
もうその通りに作るしかないんで、一番大変な作業をひたすらやってく・・・。
でも回路作ったあとだから、もう結構ヘトヘトでw
おっさんもう体力無い・・・っつって、昼寝したら休み終わってました。
っとまぁそんな感じで、マイペースにも工事をしてる最中でございます。
次回で沸き層を完成させて、試運転まで行きたいな~!
ではでは、次回も乞うご期待♪