昔は無かった製図台…今回はその作り方と使い方を紹介するぞ。
上手に使って、白紙の地図から拡張をしていきましょう!
冒険や新たな土地開拓には必須になってくるので、ぜひ覚えような!
まずは製図台の使用目的から!
ズバリ…地図の拡張をする為の設備なのだ。
作ったばかりの地図は、自分が今いる付近の情報しか書き込むスペースが無いよな?
それをドンドン広くして、広範囲に対応出来るようにするんだ。
では気になる製図台のレシピはこちら。
紙×2と、木のブロック×4。
紙はサトウキビ×3で作れるから、栽培も頑張ろう!
んで作ったら、まずは地面に置いてみよう。
こんな外観。
一応、地図とかペンが置いてあるとか…そういう感じのデザインなのかな?
マイクラにしては頑張ったほうだと思うぞ。
ちなみに製図台を使うには、白紙の地図も必要になってくるから、そっちも紹介しとくな。
地図を作るレシピはこちら。
紙×9と、コンパスが必要。
え…コンパス…?って人の為に、コンパスのレシピも準備しといた。
鉄×4と、レッドストーン×1。
コンパス単体でも使う場合はあるけど、大体は地図作成の為に消えるという、個人的にはちょっと物足りないアイテムなんだよな…。
そして忘れちゃいけないのが、白紙の地図を作ったら…。
必ず1回は開いて、今の周辺情報を書き込む事。
これで拡張する為の準備が整うという算段だ。
もしやらなかった場合は、製図台に乗せても拡張出来ないから注意な。
おし!そんじゃ製図台にアクションを起こして開いてみよう。
こんな画面が出てくるはず。
さてここに、周辺情報を書き込んだ地図をセットしてみよう。
左上の空いている所に入れると…。
ほい、こんな具合に地図が表示される。
ほんっとに周り50マス分くらいの、狭い範囲しか書き込まれてないやつな。
んで空いてる欄の方に、今度はただの「紙」をセットする。
うん、ちょっとだけ地図が拡張される。
これで拡張された地図を右側から取り出せば、少し範囲が増えた地図の出来上がり!
ちなみに拡張する時の紙消費は×1のみ。
これを同じようにしてドンドン広げると…。
最終的には紙×4で、ここまで広範囲になる。これ以上は無理な。
で、右下にちっこく見えてる部分が、今いるとこ。
あとは実際に自分の足で、この地図を埋めていく作業になるわけだ。
行く先々で様々な発見がある事であろう…。
実際に地図を広げるとこんな感じに。
結構広いんだよな。
こうやって製図台を使って地図を広げると、冒険意欲も湧いてくるよな!
さて…!新天地へいざ行かん!ってな。