いや~、やっと城内へのアイテム引越しが終わりましたよ!
トータルで5時間くらい掛かったんじゃねぇかなw
ゆったりしすぎ?
っとまぁ、お次は設備を作っていきますよっと。
まず前回言ってた通り、かまど設備を作ります。
前に作ったかまど達は、ほんとにホッパーを取り付けただけのしょうもないヤツです。
↑これな。
今回はこれを改良して、よりカッコイイ形にしようと思います。
場所は1階宝物庫の隣。
ここもかなり広いんで、4~5個はかまど置きたいな。
村人も一緒になって、構想を練ります。
ちなみに作りたいヤツを、先にクリエイティブで確認しておきました。
改良点は2つ。
①焼き終わったアイテムを、ドロッパーを使って上まで持ってくる。
②燃料の予備が切れたら、ランプが消えるようにする。
それに伴って、回路を上のように設置。
アイテムが焼き終わると、一番下のドロッパーまで入ってきます。
そうすると、横にあるコンパレーターが反応して動力ON!
その動力を引っ張ってって、ドロッパーを動作させて上に持っていく仕組みです。
超単純な回路なんで、真似してみてください♪
んでこの回路を、城内にも組み込んでいく。
地下に必要なスペースは、縦×横×高さが全部4マスあれば行ける感じ。
地上の高さはお好みで調節可能!
ちなみに燃料切れランプの点灯方法も、まったく同じ。
ホッパーの中に待機している燃料が無くなると、コンパレーターが反応して出力OFF。
レッドストーンランプの光が消える・・・という仕組み。
こっちのほうが超単純だよな。
んで完成した外観がこちら。
かまどが地面に入ってるので、稼働状況は床のガラス越しに見える感じ。
チェストは地面の上に全部出てるんで、非常にスマート。
あと作ってる最中に思い付いた・・・「焼き上がったアイテムはエンダーチェスト!」作戦。
これ何が良いかと言うと・・・かまどを大量に作ると、普通は1個1個焼き上がりアイテムを回収する手間があるんだよな。
それを一気に回収しようっていう、めんどくさがり屋さんに嬉しい仕様なのです。
ほんで回収用に、宝物庫にもエンダーチェストを配置。
これで簡単に焼き上がりアイテムを回収可能に。
もちろん燃料は「溶岩」を使用するんで、ネザーですぐ溶岩を補充出来るようにゲートも開通。
とてつもなく便利な、カッコいいかまど工房が完成しました。
ついでにエンチャントテーブルも、おしゃれに設置。
かまど+エンチャントが行なえる工房の完成です。
これが完成した外観。
最終的にかまどは5個設置!
こんだけあれば、アイテム突っ込んでおいて別の作業!っていうのが気軽に出来ますね。
いや~作った作った!
まだ燃料入れてないけど、これから楽しくなりそうだ!
便利な装置を作ると、気持ちもなんか晴れますね♪
さて次回は・・・。
城内広場に噴水みたいな、癒しの空間をちょっと作ってみっか!
うまく出来るか不安だけど、ぜひぜひ乞うご期待♪
後日談・・・。
いや~完全に勘違いしてました!
どうやらエンダーチェストにドロッパーは使えないみたい(^-^;)
なんかカチッカチ、音すんだよなぁって思ったら・・・案の定これですよ。
アイテムがポコポコと・・・外に吐き出されてんだもん。焦ったわw
っつーわけで、やっぱ普通のチェストに改良w
いや~失敗失敗♪てへぺろ。
はじめまして!
この機構とってもいいですね!
しかし、失礼ながら画像が小さめで
詳細がみえにくく・・・
差し支えなければ どういった回路かもう少し詳しくご紹介できませんでしょうか?
よろしくおねがいいたします。