今回は予告通り、TNTキャノンをクリエイティブモードで試作していきますよ!
コレに関しては完全に初心者なんで、結構バカしてるのは多めに見てよね。
とりあえず、飛距離と威力についての考察なのよ。
そもそもTNTキャノンって何だ?っつー話だよな。
ご存知の通り、あのTNT爆弾を吹っ飛ばして、遠くの物をぶち壊す極悪マシーンのことです。
ちょっと設計をミスったりすると、爆発に巻き込まれたり砲身が壊れたりと。
結構あぶない・・・尚且つ、ロマンに溢れるものなんだよね。
注意点としては、TNTの量を結構使うって点と、壊した地形は元は戻せないって事だな。
それと引き換えに、普段溜まったストレスとか不満なんかは、気持ちよく薄れたりするかも。
そう・・・これは、ゲーム内で出来るストレス解消法の一つなのかもしれんな。
ポロッと手に入れた情報によると、どうやら水を使うらしい。
TNT爆弾は、水中で爆発すると周りの物を壊さないっつー特性を利用する為に。
ほんじゃこんなんで、とりあえず実験だな。
お?TNTが水に落ちな・・・。
★%@&♡~!
・・・チーン。
実験は失敗だっ!
早速世界中のエンジニアを招集(youtubeとかの動画視聴)して、改善点を挙げていく。
みんなも、会議はダラダラとしちゃいかんぞ!チャチャっと意見を出し合うのだ!
ほんで意見がまとまり、1段下げてディスペンサーを設置することに決定。
これで安定的に起爆剤が出せるようになった。
TNTキャノンの原理としては、今回作った部分はあくまで「飛距離を稼ぐ爆弾」で、
これから作るところで、キャノン砲の威力を決めていく。
とりあえずキャノン砲の威力設定として、ディスペンサーを横に4つ設置。
ここから一気に4つのTNTを出して、後ろのTNTの爆風によって「4つの弾」として発射される仕組みだ!
(回路が超絶ミスってるのは気にすんなよ?)
ほれ発・・・&♡@♡♡♡ンぎもぢい!!
いや違う!今意識飛んだわ!
(吹っ飛んでここまで飛びました)
あ~あ、もう砲身こんなんになっちゃった。
完全にミスったね。
・・・そうなのよ、回路の向きが逆っていう凡ミスよ。
4つの弾のほうが先に爆発したから、飛距離を出すほうのTNTが暴発したっぽいよな。
改良して、回路の向きを正しい方向へ変えてみた。
これなら誤爆も減るはずなんだよな。
ついでに、飛距離を稼ぐ部分を2つに増設。
1つだけだと、爆発が近過ぎて怖いんだよw
ほれポチ~!
今度は上手くいきそうだ。
砲身の先っぽに被害。
ん~結構むずかしいんだな。
っつーわけで、改善点としては「弾の回路遅延」だ!
たぶんRSリピーター1個じゃダメなんだと思う。
こんくらいかな?
ほんでもって、飛距離を更に伸ばす目的でも弾の上にリピーターを設置。
イメージ的には、最初の2発で吹っ飛んで、空中でもう1回吹っ飛ぶ感じか。
実際のキャノン砲の威力として、弾3つ分くらいかも。
それいけ~!
何回か連発してみた!
もうね、地形フルボッコw
ストレス解消にはすんごく良いかもしれない。
・・・調子こいて弾8発に増設して連発したら、思いっきり暴発。
連発は良くないよな、うん。
ちなみに「黒曜石」なら、TNTの爆発に耐えられるっぽい。
砲身の材料に使うと、安定度は上がるかもな。
ってわけで、今回はこんな感じでひたすら実験でした!
実用性って言われると微妙だけど、作って飛ばすのは楽しいよ!
みんなも、暇な時には作ってみてくれよな。
ほんじゃ次回は・・・ちょっと海底神殿の攻略いってみっかな。
前の経験を活かして、透明化ポーションもフル活用でw
最終的にはシーランタン製造施設を作る!って感じで。
そんじゃまた次回も乞うご期待♪