前の話で見つけたと報告したゾンビスポナーですが。
今回有効活用しようということで、村人ゾンビ治療所を建設しました。
まだギミックを作ったっていうだけなので、外観や改善は今後の課題になります。
ほんじゃま、ゾンビスポナー周辺をキレイにしていくよ！
毒蜘蛛スポナーの時は、全面石レンガで気合入れて作ったけど･･･
さすがにね、そこまですることねぇなって思った、うん。
どうせ見えないし。
･･･いやいや！どうせとかあれだぞ、諦めとかじゃないぞ！
ま、一面のみガラス張りはやっぱりカッコイイから、そりゃやるさ。
ガラスの外側にハーフブロックも敷いて、外からの照明は一切遮断する。
これは毒蜘蛛スポナーの時と同じ手法だな。
あとはギミックを作っていくよ。
水路に落ちたゾンビが地上に上がってきて、ここが一番大事だ。
レバーを押すと、ガシャコンっつって治療場への道が開く寸法だ。まぁ反射神経の勝負だな。
ついでにその時、壁も塞ぐようにして邪魔も入らないようにする･･･っと。
配線が見えないように、全部地下に埋め込んでやったわ。
いや～疲れる。
･･･ん！まだ疲れてないぞ！
そんで、ある程度の形がこうなった。
①左のレバーで村人ゾンビがご入場。
②真上にあるボタンで、天井のディスペンサーから弱化のポーションが投げつけられる。
③金のリンゴを使う。
④右のレバーで、外への扉が開く。
⑤右上のボタンで、床から水が流れ出して、治療済み村人を強制排出する。
う～ん、色々改善の余地ありだな、うん。
最終的にこっちのスポナー部屋には、レッドストーンランプを10個使用。
四隅と床、天井だね。
これで、治療所の稼動時のみゾンビが沸く仕様に。
配線がんばったな～。見た目もカッコいいじゃん！
全体像はこんな具合。
色々むき出しなんで、大きく囲う建物は今後必要だな！
ホラーチックな建物にも、これを機に挑戦してみようかな？
試運転してみると、早速治療患者がきた。
タイミングよくレバーを押すと、上手く入ってくれた。
なんか面白いなこれｗ
ほ～らキタキタ！
そこの天井には、弱化のポーションが入ったディスペンサーがあるゾ！
良い位置だ！
オラ喰らえ！（弱化ドーンっ）
そら食え！（金のリンゴを口に押し込む）
いや～･･･荒治療も良いとこだよな、コレｗ
ポウンッ♪
武器鍛冶屋さんが死の淵から蘇りました。
村人「てやんでぃ！活きの良いの入ったよ！」
どうやらいろいろ本調子じゃないらしい。
とりあえず街まで直通のトロッコ･･･はまだ作ってないので押していく事に。
村人「お、押すなよ兄ちゃん！」村人「オイラはそっちの趣味は、ね、ねぇんだからな！」
勘違いの激しい村人をなんとか村まで連行。
村人「お？ここなら見えないし良いってか！？」村人「安心して下さい！まだ穿いてますよっつってｗ」
個性的な仲間が増えました。
いかがでしたか？
村人ゾンビ治療所は今回初めて作ったんですが、まぁそれなりに機能はしたかな♪
でも思いつく改善点は結構あるので、まだ色々と手を加えていく予定です！
もっと便利で、カッコよく仕上げていくよ～！
というわけで･･･次回も乞うご期待(^-^)
