前回は道具鍛冶屋を建設して、村人たちの仕事場を整える回でした。
んでその最後に、大事なことを忘れてた!ってことで、今回は宿屋を建設していこうと思います。
村人を繁殖させるにはドアが必要?それどんな妖怪?っつって。
いや、分かってるよ!繁殖にドアが必要なのは重々承知よ。
でもねチョット待って、自然界的におかしくね?っつーわけです。
ドアがあるだけで繁殖・・・?必要なのはベッドだろ?ってな。
ひとまず、こういう考えだって良いはずなんだよな。
・・・ってわけで俺は今回、このマイクラの仕様に逆行するから。
ベッドがたくさんある宿屋建ててやんよ!
建設場所は海底都市の一番奥で、ちょっとL字になってる区域。
おっしゃれ~な宿屋にしたいけど、木材使うとすぐ腐りそうだしなw
・・・いや実際は腐らないけど、こんだけ水に囲まれた場所で木材は合わないと思うわけさ。
そういうね、周りの雰囲気を活かした建物作りって大事だと思うよ!
今回もインスピレーションだけで建設!
基礎はもうパターン化してる感じで、柱にレンガ+壁は石レンガのスタイル。
あとはちょっと外装に手を加えて、宿屋っぽく仕上げていくよん!
ん~こんな感じかね?
上にガーディアントラップの階層があるから、天井狭いんだよなw
限られた範囲での外装ってなると、あまり手が込んだやつはムリ!
チョロっと花壇作ってみたりして、癒しの空間も演出w
外装はこんなもんだな~。
もうちょっと広いと、色々凝れるとは思うんだけど難しいね。
他の家とパターンも似てきてしまってるから、ちょっとつまんないね。
次回の家は、もうちょっと素材変えてみるかな。
ほんで宿屋の中に入ると、すぐにフロントがお待ちかね。
右手には寝るところがあって、左手には雑談出来るように広間がある感じ。
まずは寝室からいってみっか!
・・・プライベート感ゼロ。
ひたすらにベッドが置いてあるだけという、合宿所みたいな宿屋w
下手したら、知らない同士のおっさん二人だけでここに泊まるとか、普通にあり得る状況。
翌日すんげぇ親密になってたりしてな。
ベッドも6つあるから、テラスハウスっぽいやつだってOK。
いつでも撮影で使って良いからな。
んでフロントの左手はこんな具合で、座って話し合いができるスペース。
ホテルではよくある風景じゃね?
まぁこんな感じで、やっすい格安の宿屋ってイメージかな?w
寝室行ったら「Oh。。。」的な。
そして肝心の村人繁殖・・・さっぱり増えません。
太陽光も取り入れたから、家としては認識してるんだろうけど・・・。
まだ建物が少ないのかな?どうなんだろう。
っつーわけで次回は・・・、牧場と家をセットで建設していこうと思います。
牛とか羊も海底都市に引っ張ってきて、そこで繁殖させていこうかな!
ではでは次回も乞うご期待♪