前回「城を作りたい」という願望をお話しましたが。
今回は実際に、基礎作りの模様をご覧下さい。
ベースは全て石レンガ積みで、細かいところは後半直していこうと思います。
さてガッツリ整地した土地に、石レンガを並べていきます。
入り口はここらへんかなー？
あまりに大規模な計画だと、最初ブロック置くのに躊躇してしまうよね。
俺だけか？
「えぇい！俺は城を作るんだ！」っつって、最初の道から敷いてみました。
続いて最初の門。
細かいところは大部分が終わってから修正します。
今は基礎作りなんで、空間が確保できればOKなのよん。
次の門も作成し、片側から作っていってみる。
ココまで来るとパターンが決まってきて、繰り返しの作業になっていくのね。
大切なのは「やる気」のみ。
ちょっと形を修正しながら、奥の方まで作ってみる。
するとちょっと問題が発生ｗ
整地した土地の大きさじゃ、奥行きが足りなかったｗ
この囲った部分も整地する必要が･･･。
「また整地かよ･･･うっ頭が」
軽い頭痛が私を襲います。
まぁなんとか整地完了！（消費アイテム：EVEクイック頭痛薬）
あとは石レンガをまた置いていくだけ！
そういえば採石場として掘ってる山の中が、なんかスカスカになってきたなぁ。
骨粗しょう症みたいな感じになってきたぞｗ
壁と壁の間に出来た隙間には、一応松明を置いていく。
ここでモンスター沸かれても、後々困るしな。
左側も大部分を作って、石レンガが切れたので「一旦終了」！
いや～作った作った♪基礎としての形はかなり出来たね。
自分で描いたラフ画と結構近いな、と妙に感心してしまったｗ
これな。
形はもうクリソツでしょ。
それにしてもさ･･･「デカいよこれ」。
完成まで何ヶ月掛かるんだろ、という心配が頭をよぎった。
さて次回も城を作りたい！とは思ったんですが、途中で書いた「山の内部がスカスカ現象」も気になる。
う～ん、もっと効率よく出来ないもんかな？と悩んだ結果なんですけど。
あぁそうだ！スライムチャンクの地下を掘って、スライム沸き層を作ろうと。
んでそれで大量に手に入るであろう石を「石レンガ」にして、城の建材にしよう。
うんうん、実に理にかなっているぞ！
