いや~前回は無事、シルクタッチのツルハシが作れました。
これで外装、内装に力を入れられるぞ~!っつってさ。
んで今回は、まず外装から!色々凝っておしゃれに出来たぜ?
まずはシルクタッチで採取するもの…!
それはずばり、木の葉である。
この葉も、木の種類によって若干色が違う個性ってのがあるんだけど…。
個人的に一番使いやすいと思うのは、やっぱ基本系となる「オーク系」だな。
ってわけで、オークの木が生えてるところまで来て、葉を採取!
まぁ1スタック分取れれば十分っしょ。
この葉が外装、内装共に、ワンポイントとして非常に活きてくるんだわ。
さて、無事にオークの葉も採取して、倉庫の外装イジリ開始!
ん~、こうじゃない、ここをこうして…。
って作業をひたすら続けるわけなんだけど、これが楽しいんだあw
おっさん一人で楽しんでます。
ひとまず、取ってきたオークの葉を空いてるところに設置!
それにプラスして、家の四方を頑丈に見せる為に、石レンガの階段とフェンスを追加。
屋根の空いたスペースには、おしゃれなランタンもぶら下げてみた。
いや~!ランタンすげぇ…松明かグロウストーンくらいしか光源が無かった頃とは、おしゃれ感が段違いよ。
日々世の中って進化してんだな…。
俺も進化してぇよ…。
…おや!?アーサーの ようすが…!(デンッデンッデンッデーン♪)
あれ…?アーサーの へんかが とまった!
んもう!キャンセルすんなや!進化させろや!
まぁあれだ、まだ色々足りない。
特に上のほうが、まだまだおしゃれ不足だ!
…いや、俺の頭見るんじゃなくて、倉庫の上の方見てくれ?
あ、そうそう、ついでにラバの名前決めたわ。
フンヌラバ!ってどう?
ふと頭に浮かんだ言葉だったんだけど、調べたらあれだね。
漫画のアイシールド21で、栗田っていうデカい図体のキャラが良く言う、掛け声だったね。
イイ感じ。
って脱線しちゃった。
倉庫の上の方も真面目に手を加えて、色々おしゃれポイントを追求。
まずはこれで完成!ってとこまで出来たんで、ご披露しますよ。
ドドン!これがマツの木×石レンガのおしゃれ倉庫や~!
手を加えた点を説明していくぞ。
まずは上側、フェンスで作ってた小さな吹き抜け部分。
ここの横に、ダークオークのトラップドアを設置して、窓の戸風に。
このテクニックは、窓という窓で使えるものだから、覚えておいて損はないよ!
んで1階と2階の間、ここには石レンガで横に線を入れてアクセントに。
これは、ただ入れただけだと「のっぺり感」が余計に出る場合もあるから慎重にな。
俺がよくするのは、この横のラインの一部を、何か小物で隠すって技。
今回は間接照明として置いた、ジャック・オ・ランタン+オークのトラップドアの上に、オークの葉っていう…すごいオーソドックスな物。
あとは色の寂しいところに、閃緑岩の逆さ階段ってとこかな。
全体像はこんな感じに。
住む家とかであれば、煙突とか、2階に出窓とか、もっと出来そうだけどな!
今回のテーマは倉庫なんで、こんな具合で十分でしょ。
欲を言うと、もっと縦長のほうが雰囲気出たんかな?とは思った。
入口はこんな風になってます。
ランタンが良い味出してるのと、閃緑岩+石レンガのバランスっていうのかな?
そこにはこだわった!
離れて見ては、う~ん違う!っつって、何回も置き直しよ。
っとまぁ今回はここまで!
とりあえず外装のみだけど、ここまでおしゃれに出来ました。
倉庫と言えど、これから結構な頻度で使うとこだから、かっこよくいきたいじゃん?
こういうのは自分のモチベーションにも関わると思うんだ、うん。
さて次回は…!ちょっと頑張りすぎて木不足が深刻なんで…。
植林場を作ってみっかな。
どうせなら便利なやつ。
みんなが羨ましがるようなやつをさ!
よ~し!やってやるぜ、次回も乞うご期待♪