今回は水源を確保して、城まで水を引っ張ってくるっていう作業をしていこうと思います。
かっこよく水道橋を建設して、雰囲気作りにも気を配っていきますよっと。
最近冒険ばっかりだったからな、落ち着いた建築って久々で緊張するよね。
水道橋っていうのは、その名の通り「水専用の橋」な。
そう、あんまり深くは考えてないけど、一応道路の上を通るように作っていきたいんだ。
街の景観が崩れる?要はオシャレに作れば良いんだろ!っつって。
目指すは左手奥に見える「現在氾濫中の水源」、諸事情で溢れてんだよw
あそこからこの手前の「城の堀」まで、上手く水を引っ張ってくるって寸法よ。
まぁ正直なところ、デザインは石レンガを使うって事だけしか決めてないんだよな。
とりあえず、ポンポンっと置くだけ置いてみる。
ここまで高く引っ張ってきて、一気に水落とすようにするか~とかね。
ほんで水道橋の下は通行出来るように、高さは3マスくらいかな?とか。
この段階で色々調整しながら考えてみる。
ここでちょっと先に、水源のほうを整えてみるぞ。
こっちが位置決まらないと、橋伸ばせないからな。
ってか自然にある水源をそのまま利用する、これって超エコじゃね?
みんなも、資源は大事にしろよな!
そんなこんなで、水源の周りを石レンガで囲ってみた。
本当は床も張り替えしたほうがカッコいいんだろうけど、今回はまぁ辞めとくw
だって石レンガ足りなくなりそうなんだもの。
水源の方も整ったってことで、水道橋の基礎を建築再開!
ズズーっと橋を伸ばして、水源の方まで石レンガで繋げてみたよ。
あとは床張ったり、上のほうを整えたりするだけ。
床は石レンガのハーフブロックでいいべ。
よーし、ほんじゃ床も張ったし、水を流しまくっていくよ!
いや~これあるだけでも、街が一気にオシャレになるはずだよな。
水道橋がある街なんて、中々見ないだろ。
・・・個性的とも言うのか?
はい終点~!最後は滝のようになるね。
やっぱここが一番の見せ場だからな。
豪華にワイルドに、水が落ちていく様が美しい。
ちなみに下から見るとこんな具合な。
これだけでもカッコいいじゃんね。
でもまだまだ!ここからがアーサークオリティよ。
ってわけで、装飾関係を色々追加!
石レンガだけだと、どうしてもアクセントに欠けるからね。
合間にチョコチョコと、オークの木材を入れ込んでみた。
鉄格子はまぁ定番な感じだよな。
光源には手軽なグロウストーンを採用。
それにしても、石レンガ+木のハーフブロックってオシャレだね。
これ作ってみて改めて気付いたわ。
他の建築にも使えるテクニックだからね、今後も重要な要素になりそうだ。
こんな感じに、水源まで同じように建築。
うん、非常にオシャレな水道橋が出来ましたね。
道路はまた今度だけど、この下をキレイな道路で整備したら・・・。
すんげーキレイな町並みになるだろうな!
城の城壁の上から眺めても、結構見えて良い感じ。
この水が落ちてくる様子が、なんかたまんないんだよな。
漢(おとこ)ならわかるだろ?
っとまぁ、今回はさらっと水道橋を建設してみました。
次回こそは道路の拡張工事をして、この水道橋の下まで行きたいね!
あとね、最近興味が出てきてるのが「影MOD」と「テクスチャ変更」な。
コメントでも影MOD入れたら?的なご意見頂いたのでね。
パート100までに、そっちもカッコイイやつ見つけて変えたいと思ってる。