大量のレンガブロックを作るに当たって、かまどの改良が必要になってきました。
というわけで今回は、私自身初の試みとなる「ホッパーの導入」をしていこうと思います!
取り付けてみると超便利で、ものすごい効率化になりました。
といっても、ホッパーも結構なスペースが必要。
なので・・・ちょっとした空き地に工房を建築しようと思います。
植林場の隣に空き地があるので、狭いですがここにします。
ホッパーだけで1ブロック分のスペースを使うので、高さが結構必要になってきます。
横に関してはあまり要りませんけどね。
というわけで・・・サクっと建てたのがコチラのかまど工房。
ジャングルの原木、木材、扉を使用したワイルドな建物。
窓ガラスも色を変え、工房らしいというか、老朽化で少し色が変色してきたような感じをワザと演出。
マイクラで初めて「使い込んだ汚し」を意識した建物になりました。
味が出るから、こういう建物も今後増やしていきたいね。
そして大事な中の様子。
こんな感じで、ホッパーを3個かまどに接続しています。
ちなみに、ホッパーを「チェスト」や「かまど等」に接続する場合は・・・。
「Shiftキーを押しながら」設置する必要があるので注意です!
Shiftを押さないと、うまく設置出来ません(>_<;)
作業の流れとしては・・・。
①一番上のチェストに「燃やしたい素材」を入れます。
②横のチェストに「燃料」を入れます。
③あとは勝手に燃え続けます!
ホッパーを接続することで、燃やしたい素材と燃料を「ありったけ」入れておけます。
燃焼予約みたいな感じですかね♪
かまどで焼くだけだと、焼きあがったらイチイチ色々取り出して、またセッティングし直す必要がありますよね(^-^;)
その手間が全部省けるので、非常にオススメです!
さて・・・使ってみて非常に便利だったので、同じ設備を4つ作りました!
これだけあれば、かまどの作業効率はグッと上がります♪
ちなみに効率の良い燃料は、やっぱり溶岩がオススメ!
バケツをたくさん作れる環境があれば、出来るだけ汲んで、かまどの燃料チェスト部分にぶっこんでおくだけでOKです。
溶岩入りバケツ1個が燃料として燃やせるのは「100アイテム分」となっていて、かなり高効率ですよ。
木炭や石炭とは比べ物になりません!
しかも、溶岩が燃料として使い終わると、自動的に空バケツは「焼き終わったアイテムが排出されるチェスト」に出てきます。
超親切ですよね!つまり、溶岩入りバケツを燃料チェストにバンバン入れておくだけで燃え続ける事になります!
この親切設計には驚きましたw