え～新年明けましておめでとうございます。
今年もチマッチマと更新していきますので、チラチラ見てもらえると助かります。
いやでも、本当にこのブログを続けることが出来てるのは、辛抱強く見に来て下さる皆さんのお陰です！
この場を借りて、感謝申し上げます。
って何かしこまってんだよ！って話だよね。
らしくないぞって言われるかもだけどさ、あのね、オレって本当は人見知りで堅苦しいヤツなんですよ。
そりゃそうだよな、今年で区切りの良い歳になる、もうおっさん代表みたいなもんだしさ。
もしおっさんオリンピックってのがあったら、代表候補なってるかもしんない。
風呂入った時に「･･･あ”あ”ぁ～」とかさ、いやまだ無いか。
頭もね、そろそろ気にしないといけない年代っちゃ年代だよな。
う～ん、未来は暗いな･･･頭は明るいけど。
もし毛無くなったら、誰かに絶対やったるわ太陽拳。
･･･さて、そんじゃ元気にマイクラやっていきましょうかね。
今日は予告通り、ネザー鉄道の拡張工事をしていくよ！
樹氷エリアまでは直線が続くだけなんだけど、既存の鉄道設備との合流地点も作らないとね。
っつーわけで、最初に合流地点から仕上げていこう。
丁度良さそうな場所を全面ガラスで囲って、どこの高級ホテル！？って具合に。
こりゃ言うなればネザーホテルだな、シングルのみだけど。
ほい！合流地点は簡単な仕掛けだけど、こんなもんで良いだろ！
石レンガブロックの上にスイッチ設置しといて、それを押したら出発するってやつ。
ほんと誰でも作れるパワードレール回路な！
･･･回路って呼ぶことすらおこがましいんだけどｗ
さ～て、あとはこの長い直線をガラスで囲っていくだけだ。
単純な作業だが、それでも仕事は舐めちゃいかん。
どんな簡単な仕事だって、一つの油断が命取りになることだってあるんだぞ･･･？
大人になったら、今の言葉を思い出せ！
この作業だって、一歩外れたら溶岩ダイブで全ロスするぜ･･･？
くぅ～！この緊張感がたまんねぇんだ！
･･･えぇ、どうすんべ。
上から流れるこの溶岩をどう処理するか？ここはスマートな大人の対応が求められるな。
カッコよく上まで登って、溶岩口にフタをして帰ってくるか･･･。
はたまたSNSに写真をUPしてシェアするか･･･。
いやいや、それじゃダメだ。
もう普通に溶岩無視して、普通にガラス置いてやったよ！
これこそ天然の照明や！
何ならガラスの上に溶岩敷き詰めて、めっちゃ危険な溶岩鉄道ってのも有りっちゃ･･･。
うん、辞めとこう。
そんなこんなで、ネザー鉄道の拡張工事･･･完了です！
とくにトラブルも無く、ガストの声が聞こえた瞬間引きこもってたんで、まったく問題外だったな。
ビビってんじゃねーぞ！って、ガラスの外側に向かって言ってやったぜ！
っと移動手段も整ったところで、次回からは樹氷エリアの整地、開拓をしていこうかな。
ではでは次回も乞うご期待♪
